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環境への取り組み

環境方針

  • 環境に関する情報を収集し、国の規制や動向に気を配り、環境保全に努めます。
  • 省資源・省エネルギー、再利用に積極的に取り組み、グリーン購入を推進します。
  • 自社製品については、ライフサイクルは長く、環境負荷は低い製品開発を積極的に行い、それを継続します。

弊社の取り組みの紹介

けちの功名

 弊社は体質的に、もったいないことをしないようにやってきました。「物は大切に」と「整理整頓」、「人に迷惑をかけない」を日々心がけると、それは使えるものは捨てずに使えなくなるまで使う、購入は必要最低限のみ、無駄な電気は消すなどの実行につながります。この「節約の精神」は自分のためだけでなく、お客様のことを考える時にも当てはめています。大きな機械より小さな機械、古くなっても部品交換で復活できる機械、1種類しか扱えない専用機より多品種に使える汎用機など、「節約の精神」は製品にも活きています。

 地球規模で環境問題が取り上げられている今、昔から言われている(特に斬新でもない)日常的な「節約の精神」が、環境に対する取り組み、資源やエネルギーを無駄遣いしないことに当てはまっています。

小さいことは良いことだ

 弊社のラベラーや印字機は、どれも小型であることが一つの大きなポイントです。トラックを使わずとも自家用車で運べるような製品ばかりです。大型になりがちな自動機でも、やはり小型に設計されています。

 小型であることは、材料が少なくて済み(リデュース)、機械を動かすための消費電力も、大型機に比べもちろん少なくて済みます。納品運搬時のガソリン消費量も少なくて済みます。

 また、省スペースであれば、置き場所に掛かる費用も少なくて済みます。スペースの大きさは、照明や空調、クリーン維持費など諸々に関わってきます。省スペースはその機械の消費電力量だけでなく、その機械を設置することで発生する、周囲のエネルギー消費量も減らすことになります。

長く使えなきゃ損

 機械は売ってしまえば終わり、という商品では決してありません。機械を安心して使用していただくためのトラブル対応マニュアル、メンテナンスサービス体制が必要です。お客様との窓口になる営業社員は常に工具箱を持っています。ほとんどのトラブルには専門職を通さなくても彼らで対応できるよう、機械組立、修理の技術を身に付けています。長く使っていただきたいという気持ちでいます。

 また、弊社の機械はモデルチェンジをするときも、アフターケアが途切れないよう設計段階で注意をしています。そのため、見た目はあまり変わらないように思われがちですが、見えない部分での改良が積み重ねられています。交換部品、また消耗部品は15年以上昔のモデルでも互換性がありますので、長く使っていただけます。

機械は寝かさずどんどん使おう

 弊社の機械は汎用機として開発しているため、様々な容器に使えます。特定商品の専用機だと、その商品の生産が終了すると、機械も役割を終えます。次の出番が来るまで一定期間保管されます。保管している間、スペースへの費用、電気光熱費をずっと払い続け、そしてあまり出番がないまま最終的には廃棄処分になるケースが多いようです。

 弊社の機械は、一種類専用でなく多品種に対応するので、寿命が来るまで多くの仕事に使っていただけます。

 長持ちする機械、すなわちライフサイクルの長い機械こそ、リサイクル、リユースに貢献します。

譲れない贅沢、それは「心を使うこと」

 一方、研究開発には時間と労力を惜しみません。使う方の気持ちになって、使いやすさ、安全性に問題がないかを納得できるまで追及します。これは、あせって作った製品が、結果として売った後のフォローに大きな時間と労力、お金がかかることを過去に学んだからです。

 こだわりの気持ちとそれに掛ける時間と費用は、ものづくりに従事する人間にとっては、決して省いてはならない贅沢です。

 自分のためにするけちはただのけちです。人のためにするけちは立派なけちだと思います。