導入のきっかけ

 殺虫剤や洗濯槽のクリーナーなどの雑貨製品の製造販売や一部受託製造を行っているお客様でのお話です。

 手貼り作業で5000~10000本/月の生産を行っており、容器の表裏にラベルを2枚貼っています。2枚貼りが必要と言う事で、それが可能なBLG2000の提案から始まりました。(BLG2000は狙った位置にラベルを貼ったり、一つの容器に2枚貼ることのできるラベラーです。)

 しかし、2枚貼りの理由を伺うと、1枚のラベルで円周貼りをすると貼り合わせがずれると言う理由で、それが目立たないようにするために表と裏に1枚ずつラベルを貼っていました。その問題さえクリアすれば1枚貼りでもOKと言う事でした。

ラベルを2枚貼ることで貼り合せのずれをごまかしていた

 それならば、ラベルを1枚の円周貼りにして、オーソドックスな機能をもつ、安価なBLG503を選択してはどうでしょうと提案しました。機械で貼るので誰が貼っても精度は同じで安心ということ、作業能力も上がること、1枚の方がラベルの費用も安くなること、それらのメリットで前向きに検討頂き、導入のきっかけとなりました。

ボトルラベラーを使うことで円周貼りでも貼り合せのずれが目立たなくなった

 商品がお客様の自社製品だったので、ラベル変更も可能でした。

 機械導入のコストも当初より抑えられ、機械化によって様々なメリットが発生し、とても喜んでいただけました。

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