化粧品向けに出ているBLG2000

 最近、化粧品の受託製造業者様より、通常より難しいラベル貼りの課題を頂く事が増えています。ラベルの位置決め、特定の位置に精度良く貼る「狙い貼り」、というものです。「狙い貼り」とは、容器の直接印刷部分や、ヒンジキャップやノズル部分などの向きに合わせてラベルを貼る事を言います。その「狙い貼り」の問い合わせが最近急激に増えて来ております。

 STKはここに着目、化粧品受託製造におけるラベル貼りのトレンドに対応した納入例を幾つか挙げてみました。

納入例

納入例① ペンシルへの「狙い貼り」

 このような直径8mmのペンシルに対し、印刷のロゴなどを目印にして「狙い貼り」をします。

納入例② 容器底面の印刷用穴を目印にした「狙い貼り」

 印刷用の底面の穴を目印にして「狙い貼り」をする事でモールドライン(容器成型の線)を逃がして貼ります。

※特に透明ラベルなどを使用した場合、ロゴにモールドラインが来ることを防ぎます。またキャップの向きに対し位置決めして貼る事も出来ます。

納入例③ 容器の印刷または表ラベルを利用した「狙い貼り」

 印刷のロゴなどを目印にして「狙い貼り」をする事や、1枚目を貼ったその真裏を狙って2枚目のラベルを貼る事が出来ます。

導入後の生産能力比較

  手貼り作業 BLG2000
導入後
能力差
ペンシル狙い貼り 10本/分 25本/分 15本/分
(900本/時間)
容器底面の穴を利用した
狙い貼り
2本/分 16本/分 14本/分
(840本/時間)
表ラベルまたは印刷を利用した
狙い貼り
5本/分 20本/分 15本/分
(900本/時間)

※某会社様での生産能力比較となりますが、明らかに導入後の生産効率が高い事がお分かり頂けると思います。

 今回挙げた納入例のような「狙い貼り」の仕事が増えて来ているお客様はお気軽にご相談ください。上記に当てはまらない物でも、化粧品容器へのラベル貼りはSTKにご相談ください。お力になれる可能性があります。また今回ご紹介出来ませんでしたが、化粧箱、ミニケースへの高精度ラベル貼りも行っておりますので併せてお問い合わせ願います。

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