自動円周貼りラベラーCL1280D

 

自動ラベラーCL1280Dについて

 直径φ35~80mmの円筒形容器の円周上にラベルを貼るための自動ラベラーです。床面積1500×900mmの、省スペース設計です。コンベアとラベラーががっしりと一体になった、本格的な自動ラベラーです。作業設定を登録できるので呼び出して画面の数値に合わせることで簡単に段取りを再現できます。

  • 床面積1500×900mmの省スペース
  • 高精度の円周自動貼り
  • 作業設定を登録でき、素早く簡単に段取り替え可能
  • タッチパネルで設定と操作が簡単
  • 能力目安毎分約50個以上

自動ラベラー1280Dのラベル貼り作業の流れ

3本のローラーで容器を挟み、回転させながらラベルを貼り付けます

①コンベア上流から流れて来る容器を入口規制で一つずつ切り離し、容器回転部に送り込みます

②3本のローラーで容器を挟み込んで回転させながらラベルを貼り付けます

③コンベア下流にラベルを貼った容器を流します

設定の再現

作業を100件まで登録できます。容器底面からのラベル貼り位置は自動で再現します。いくつかの設定は数値をメジャーで合わせるだけです。

タッチパネル呼出画面

登録した作業の段取り換え手順

  • タッチパネルから登録した作業を呼び出す
  • コンベア幅、入口規制、容器回転ローラー開きを画面の数値に合わせる
  • カウンター確認後、スタートボタンを押す

※ラベル貼り付けの上下位置や各タイマーの設定、印字位置、ラベル停止センサーの調整は原則不要です

自動ラベラー上下

 タッチパネルで数値を入力するとラベラーの高さを変更できます。あと少しだけ貼り位置を変更したいときに便利です。電源を入れたときは、前回作業をした位置に自動で移動します。

タッチパネルラベラー調整画面

3本ローラーで高精度なラベル貼り

 3本のローラーで容器を挟み込み、容器を回転させながらラベルを貼りつける方式です。貼り合わせのずれや斜め貼りなどが起きません。

 3本のローラーを容器の形状に合わせることで、いろいろな容器に対応できます。

3本ローラーで容器をくわえ込む

印字オプション・印字検査オプション

 日付やロットナンバーをラベルに印字しながらラベル貼り作業ができます。ホットプリンターサーマルスタンパーを印字オプションとして選択できます。

ホットプリンターINJ-S

サーマルスタンパーTS-2055

 金属活字と印字テープを使って熱刻印するホットプリンター。しっかりと押印します。

 パソコンで編集した内容を、サーマルヘッドと印字テープで印字するサーマルスタンパー


印字検査オプション

 自動ラベラーに印字機を装備した場合、さらに印字検査のためのカメラをオプションで取り付けられます。