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ホットプリンターINJ-50S 新製品

Home >> プリンター >> ホットプリンターINJ-50S

ホットプリンターINJ-Sについて

小型ホットプリンターINJシリーズがモデルチェンジしました。印字テープと真ちゅう活字を使って、ラベルなどの被印字体に熱刻印をするための印字機です。小型で安全、また、印字抜けを防ぐ様々な工夫をしています。


ホットプリンターINJ-50SとINJ-70S

写真は左がINJ-70S、右がINJ-50S

  • 85℃で印字できるSDK印字テープで安全・省エネ・コストダウン
  • もしものときの印字抜けを防止するフェイルセーフ設計
  • ヒーターレディシステムを採用
  • 電源投入後、常温から3分程度で印字可能温度に到達
  • 安定した温度制御で印字品質も安定
  • 多機能な操作パネルを制御ボックス側面に配置
  • 標準活字:文字天地2mm、2.5mm、3mm、4mmから選択可能
  • カウンターとリボン残少検知機能を標準装備
  • モーターカム方式で常に印圧が安定

ホットプリンターが選ばれる理由

多くのお客様がラベルの印字用にホットプリンターを選んでいます。

  • 金属活字で圧力をかけて刻印するので、跡が残ります
  • 熱を加えて刻印するので、跡がしっかり残ります
  • たとえ印字テープがなくても、刻印の跡は残ります
  • 印字がこすれて薄くなってしまっても、刻印の跡は残ります

ラベルに跡が残るのはやはりホットプリンターに勝るものが無いからです


旧タイプとの比較

  旧タイプ 新INJ-50S
カウンター機能 なし 標準装備
常温から印字温度までの達成時間 5分 3分
印字テープ残少検知機能 オプション 標準装備
温調器 外付け 内臓
異常検知時 なし エラー表示
ブザー内臓
印圧等の調整モード なし ADJモードあり

85℃で印字できるSDK印字テープで安全・省エネ・コストダウン

INJ-Sの標準SDK印字テープは85℃でシャープな印字が可能です。従来の印字テープは135℃で印字するので、50℃も低い温度で印字ができることになります。

より低い温度で印字ができることにより、作業者がやけどをする可能性は大幅に減り、安全性はアップ。消費電力も抑えられるので省エネにも貢献、CO2も削減でき、エコ効果が期待できます。

また、1巻あたりの巻き数を増やせるので印字テープの交換回数が減り、作業効率も良くなります。

■SDK印字テープについて詳しくはこちら


もしものときの印字抜けを防止するフェイルセーフ設計

INJ-Sは、専用の制御基板を採用し、打刻及び温度コントロールだけでなく、ヒーター、熱電対(温度センサー)、リボン残少センサーを監視し、印字に適した時のみ打刻を許可する制御も併せ持ちます。これらは従来お客様で別途制御回路を組まなければ出来ない機能で、高い費用がかかります。そのため、この機能をつけないでご使用されることが多いのですが、

  • 印字テープが無くなっているのに気づかず印字をする
  • 適温から外れたまま印字をしてしまう
  • ヒーターや熱電対断線に気づかず印字しないまま使い続ける

などして、そのまま出荷をした場合大きなトラブルとなってしまう危険性があります。

INJ-Sは電源を入れてから常に、最適な印字環境を保っているかを監視します。印字が出来ない条件下では印字をせずブザーで知らせます。同時に上位の機械(ラベラーや自動機など)も停止させることもできます。操作パネルの画面にはエラーコードを表示し、異常の内容が分かり、対応もスピーディーにできるようにしました。


INJ-Sに採用されているヒーターレディシステム

印字ヘッドが設定温度に達するまでホットプリンターを始動させない機能。電源投入直後などで温度が不十分なときにホットプリンターを動作させると、印字不良が起こるので、これを防ぎます。INJ-Sが一度ヒーターレディになれば、上位機械も運転可能になります。もし運転中に、印字にふさわしくない温度になってしまった場合などは再度ブザーを鳴らし、温度制御をして印字にふさわしい温度になるまで上位機械を運転させません。


多機能表示をする操作パネル

操作パネルの表示部には、カウンターのほか、現在温度、温度設定、アジャストモード、エラーコードを表示します。

INJ-Sの操作パネル
カウンターモード 印字した回数をLED画面に4桁まで表示。ロット管理にすぐ役立つ機能。
現在温度表示
モード
現在温度を0.1℃単位で表示。
温度設定モード 目標温度を上下キーで設定。
ADJ(アジャスト)
モード
印圧の調整と、カムスイッチの調整をするための専用モード。
エラーモード INJ-Sに異常が起きたとき、7つのエラーコードでエラーの種類を表示。(ヒーター断線、熱電対断線、印圧過大、カムスイッチ異常、印字テープ残少、他)

ホットプリンターINJ-Sで扱う真ちゅう活字

ホットプリンターは真ちゅう製の活字を活字ホルダーにセットして印字をします。活字は天地サイズで2mm、2.5mm、3mm、4mmから選ぶことができます。活字は1列または2列を使用して、最大24mmの幅で印字できます。

活字ケースとホルダー部 活字の組み方サンプル
真ちゅう活字ケースとホルダー部 活字の組み方一例

買い替えまたは置き換えをお考えの方へ

小型軽量ですので、今お使いのホットプリンターとの交換が可能です。配線も印字開始信号(接点でもオープンコレクターでも可)、電源(100V AC、24V DC)があればほとんどのINJ-Sの機能が活かせます。ぜひご相談ください。(CADのDXFが必要な方はご連絡ください)

寸法図・配線図のダウンロード

寸法図・配線図をご覧いただくにはAobe Readerが必要です


ホットプリンターINJ-Sの関連リンク

新印字テープSDK25についてホットプリンターINJ-50の開発に当たって
印字テープSDK25のサンプル申込みホットプリンターINJ-50導入例
SDK印字テープ特集

ホットプリンターINJ-Sの兄弟機

空袋やカートンに直接印字できる卓上型印字機TI-50  
空袋やカートンに直接印字できる卓上型印字機TI-50  

ホットプリンターINJ-Sのスペック仕様

本体寸法 INJ-50S:135(W)×194(H)×142(L)mm
INJ-70S:145(W)×227(H)×142(L)mm
重量 2650g
電源 100V 50/60Hz、DC24V 35W
消費電力 最大時90W
印字能力 〜120回/分
温度範囲 75〜145℃
温度調整 熱電対(Kクラス)によるデジタル温度制御
印字面積 活字1列または2列(最大巾24mm)
活字の文字天地(2、2.5、3、4mmから選択)
印字テープ
(標準SDK)
25mm巾×140メートル(外径50mm)
25mm巾×350メートル(外形70mm)
色:黒
従来タイプの印字テープも扱えます
入力 スタート信号 フォトカプラ
入力電流10mA
出力 ヒーターレディ信号 フォトカプラ
オープンコレクタ出力
定格負荷電圧DC5〜36V
推奨負荷24V、25mA以下
印字終了信号
エラー信号

ホットプリンターINJ-Sの概観図

INJ-Sの概観図

商品のお問い合わせは
STKトレーディング株式会社
e-mail:info@stik.co.jp
TEL:045(475)3641

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