印字検査装置

印字検査装置(プリンターオプション)

    印字機による製造年月日や消費期限などの表示に対し、印字の有無、汚れや欠け、誤字などの不良品を検査するための装置です。目視確認作業を省力化できるだけでなく、印字抜け製品を出荷してしまったために発生してしまう、返品処理等のコスト削減が見込めます。当社のラベラー専用になっているので取扱いが簡単です。

印字検査オプションの比較

Aタイプ
(文字認識センサー)
Bタイプ
(印字有無認識センサー)
印字有無の検査
印字部の汚れ、かすれ △(程度による)
文字の誤字・脱字 ×
印字部の背景 文字さえ認識できれば背景を選ばず 白地に黒文字が望ましい
価格 高価 比較的安価

Aタイプ(文字認識センサー)

ラベルが停止したところでシャッターを切り、印字の検査をします。正しい印字結果を登録し、ラベルに印字した文字が、印字されているのか、読み取れるのか、正しい印字内容と一致しているかを判定します。

OK判定

きれいに一字一字、印字されています。こちらはもちろんOK

NG判定

全体的にかすれていますが、Bが3のようにも見えます。これはNG判定。

NG判定

印字違いがある場合、NG判定できます。

NG判定

文字抜けがある場合、NG判定できます。

Bタイプ(印字有無認識センサー)

印字の有無を検出する機能に絞った印字有無センサータイプもご用意しています。印字の面積で判定するので、大きな汚れや欠損であれば判定します。目的によって選定してください。

OK判定

きれいに印字されています。これはもちろんOKです。

NG判定

大きなヨゴレがついてしまって読めない。

NG判定

印字の半分以上がほとんど消えていて読めない。

NG判定

何らかのトラブルによって印字がされなかった。